講師紹介

沼田　希代子（kiyo）

ヨガスタジオシュミッツの森運営　raftel代表

15年ほど前より、多忙なデスクワークと子育ての両立により腰や肩に不調が起きたことがきっかけで、ストレッチのためにヨガ教室に通い始める。
体のみならず心に作用するヨガの力に気づき、魅了され、研鑽を重ね、2018年1月にインドネシア，バリ島の道ヨガ(gudang gudang)にてヨガインストラクター資格を取得。2022年9月RYT500を取得。

今田　直樹

体幹トレーニングヨガ・プライベートヨガ・企業向けヨガ（オフィスヨガ）担当

近畿大学の舞台芸術専攻を卒業。大学でダンスに出会う。
卒業した後、ダンスで痛めた身体の調整にヨガを取り入れ、その効果を実感。
27才からヨガの指導を始め、ダンス活動も本格化。
これまでにコンテンポラリーダンスを中心に様々なダンスの現場、多くの振付家の元で踊る。
同時に、都内数ヵ所のスタジオでレギュラーレッスンを持ち、イベントレッスン等も担当する。
豊富なボディーワークの経験により、受講者の身体感覚へ働きかける言葉により、アーサナをより深めるレッスンや、フロースタイルのクラスに定評がある。

YU

しっかりハタヨガ・ピラティス・ピラヨガ・プライベートヨガ・企業向けヨガ（オフィスヨガ）担当

経理職から転身し、ヨガインストラクターとして活動しています。
レッスンはご自身の身体の状態を感じ、丁寧に呼吸しながら進めて頂き、無意識に力が入ってしまう心身を脱力に向かわせ緊張をほぐします。
しっかり動けて、しっかり休める為にこころと体のバランスを整えるレッスンをお伝えします。

【資格】
・全米ヨガアライアンスE-RYT200、RYT500
・IHTA認定 ピラティスインストラクター
・IHTA認定 マタニティヨガインストラクター
・IHTA認定 産後ケアフィットネスインストラクター
・IHTA認定 小顔フェイシャルヨガインストラクター

大角　梓

腸内環境ととのうヨガ担当

健康を意識していくうえで、管理栄養士として食事のサポートだけでなく、運動面からもサポートしたいと考え、どの年代の方にも日常に取り入れられるヨガに興味を持ち、ヨガインストラクターの資格を取得。
ヨガで身体のコンディショニングを整え、食で体内環境を整える、身体の外側内側から健康をサポートしたいと、ヨガインストラクターとして活動と管理栄養士として栄養指導をしている。

【資格】
・全米ヨガアライアンス　RYT200
・管理栄養士
・シニアヨガインストラクター

田守芙美子（フミコ）

ストレッチヨガ・朝のスッキリヨガ・ビーバルーンヨガ・もっとやさしいハタヨガ担当

20代後半、ワーキングホリデーでフランスに渡仏した際に現地の友人に誘われたことがきっかけとなりヨガと出会う。
日本に帰国後、”シュミッツの森”と縁を感じて通い始める。
職場での人間関係のストレスや長く腰痛を抱えていた頃、インストラクターの方々に緩和ケアの アドバイスをしていただく。
また、ヨガを続けていくうちに、ポーズをキレイにとりたいと思い頑張りすぎて怪我が増えるようになり、その時に体のことをもっと深く知りたいと感じてティーチャートレーニングを受講。
現在は、怪我やムリをせず気持ちよくヨガをしていただくべく、毎日が学びの道のりです。

【資格】
・スタジオシュミッツの森TT1、TT2
・ビーバルーンヨガ指導者講習修了

宮脇愛良（あいら）

背中スッキリヨガ・リラックスヨガ担当

幼少期に新体操を習っていた事をきっかけに、その後ジャズダンス、バトントワリング、パンキングなどあらゆるジャンルのダンスを経験。
その中で体の姿勢や癖によって怪我をすることが度々あり、姿勢改善を期待して大学4年生からヨガを始める。
ヨガによって自分を観察する時間を持てるようになり、心身ともに救われる場面が多いと実感している。
受講してくださる方にとって、柔軟性を求めるだけではない、人それぞれの深まりを感じてもらえるようなヨガの指導を目指している。
2022年4月よりインストラクターとして活動を開始。

【資格】
・スタジオシュミッツの森TT1、TT2
・ビーバルーンヨガ指導者講習修了

恩田よしこ

ヴィンヤサフローヨガ担当

2014年に、本格的にヨガを始める。
翌年、ヨガインストラクター養成講座の受講をスタートさせ2年かけて取得。
大手スポーツジムやヨガ専門スタジオにて初心者向けのクラスを担当。
その後は、企業にてヘルスケアの一環としてオフィスでも出来るチェアヨガを活動中。

戸井田ノリシゲ

腰痛予防のためのヨガ担当

ヨガは30代になってから運動不足解消のために通い始めたスポーツジムのヨガプログラムが始まりでした。
ヨガとひとことで言っても体をアクティブに動かすヨガ、心を整えるための瞑想など様々なスタイルがある事を知りどんどんヨガに魅了されていきました。
ヨガを始めて体が整っていくに連れて、風邪を引かなくなったり、腰痛や花粉症なども改善されていきました。
体だけでなく精神面に変化が顕れ、集中力が増したり、心も安定していきました。
ヨガインストラクターと並行して料理人もしておりますが、日常的にヨガを行うことで心と体の小さな変化にも気づくようなり、健康や食べる物への意識も変わりました。
現在「ヨガと食を繋ぐ」をテーマに二足のわらじで精力的に活動中しています。

佐藤真由美（Mayumi）

アロマヨガ担当

バレーボールなどのスポーツ経験の中で、怪我や体の酷使が続く中にヨガに出会う。
アーサナや呼吸を組み合わせたヨガの実践により、心が整い、体の痛みの緩和にも繋がるというヨガの素晴らしさに魅了され、ヨガを深く学びたくなりRYT200を取得。

変化の激しい現代社会の中では、多くの人々が精神的ストレスや体の不調に直面していると言われています。
この素晴らしいヨガを少しでも多くの方に伝え、心も体も健康で、そしていつまでも若々しくHAPPYな生活を送ることができるお手伝いをさせていただきたいと思っております。
無理なくマイペースでできるヨガを一緒に楽しみましょう！

西山育子（IKUKO）

法人向けプログラム、企業向けヨガ（オフィスヨガ）担当

yogaとの出会いは、幼いころ体が弱く肺炎や喘息に悩まされ、身も心も憔悴しきっていたとき、ふとしたきっかけでyogaの本を見たことからです。
心も身体も強くなれるような予感がしたのかもしれません。
そんな不思議な出会いから今の私は生活の一部になっています。
yogaは特別なものではなく 皆様のそばにあるものと思っています。 yogaを通して皆様との繋がりを大切にレッスンをしていきたいです。

YUU

友人がヨガを通じて喘息の症状が軽減したことからヨガに興味を持つようになる。
2004年から本格的にヨガの練習を始め、2010年より指導を開始する。
同年YogaWorks200時間指導者養成講座（全米ヨガアライアンス）を修了。
300時間指導者養成講座を2013年11月に修了。
アライメントの重要性に気付き、正しい解剖学や運動生理学に基づいた身体の使い方をする事で心身の可能性を格段に広げられることを知った。
2014年6月、日本初の認定試験に合格し、YogaWorks認定講師となり、YogaWorksStyleクラス指導開始。 2人の娘の子育ての中から学ぶ事にヨガとの繋がりを感じ、指導にも活かしている。

シュミッツ　千栄子

ヨガスタジオ　シュミッツの森・創設者

シュミッツ千栄子呼吸法デザインセンター・代表

有限会社　シュミッツの森・代表取締役社長

インド政府公認　ヨガ・インストラクター

インド政府認定　カイラリ・アユルヴェーダ・セラピスト

上智大学公開講座・講師