妊活ナチュラルメソッド

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◆◆◆体験者の声◆◆◆

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私がPCM瞑想に初めてであったのは2011年東日本大震災の直後でした。

それまでも瞑想に興味があったものの、何処に行けば教えてもらえるのか、誰から学べば良いのか分からずにいました。

そんな時にシュミッツ先生に出会いました!

今思うと先生との出会いも全て必然、自然の流れだったのではないかと思います。

PCM瞑想でマントラを授かり、自分のハートに響かせる感覚は大きな、温かい何かに守られているような感じです。

そして瞑想を続けることで、全てが自然の流れに乗っていくように感じます。

無理をしなくても自然と動いていく。

頑張りすぎなくても自然と良い流れがくる。

ありのまま

あるがまま

Let it go!

40歳を目前として、今この妊娠は私にも、パートナーにとってもミラクルです!
でもそれもきっと、瞑想してからの自然の流れの中の一つなんだと素直に喜んでいます。

マントラは個々に違い、人と共有することはできないそうですが、妊娠中だけは例外だとか。
お腹の中にいる赤ちゃんとお母さんは一つのマントラを共有して、ハートに、魂に響かせます。

お腹の中で日々成長し、7ヶ月に入った今は胎動も良く感じます。
私の中にもう一つの命が宿っていて、同じマントラを共有できることはとても幸せです。

赤ちゃんを授かってからは「これから一緒に瞑想しようね」と話しかけてから行います。
赤ちゃんの胎内記憶にマントラは刻まれ、きっと生まれてきたらこのマントラを覚えていてくれて、懐かしんでくれるのではないかと今から楽しみです。

☆坂本 季実子☆


 

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  PCM(純粋意識瞑想)瞑想と出産

初めての妊娠と同時に病気が発覚し不安を抱きながらの妊婦生活、そして流産、手術と目まぐるしい変化を味わい、小さな命に守られたことが自分の心と身体を見つめ直す機会となりました。

この経験を哀しみだけにしたくない…と言う思いから模索していた頃にシュミッツ先生のことを知り、引き寄せられるように呼吸法、ヨガ、瞑想と様々な事を学ばせていただきました。

そんな経緯から始めた瞑想。

私の場合は自分を見つめ直したり気付きを得ることが多く、趣味でヨガだけを楽しんでいた頃よりも確実にマインドが変わっていきました。

過ぎた日々を嘆くより、あるがままを受け入れ、出来ることを考えて向き合っていく。
ちょっとした閃きが冴えていたり…なんて嬉しいプレゼントを受け取ることもありました。

連動してヨガを行うことで身体もどんどん変わってくれました。

2前回の妊娠から3年、瞑想のある暮らしを始めて1年半が過ぎた頃、再び新しい命を授かったことに気付きました。

妊娠する少し前、不思議なことに新たな命を育む心身の準備が出来たことをぼんやり感じていたのを覚えています。
前回はどんなに大事に過ごしても育たなかった命が今回は真逆。

経過はとても順調で出産当日までお腹の子と一緒に外出を楽しみ、ヨガと呼吸法、そして瞑想を続けることが出来ました。また、大きな赤ちゃんだったため、長びくだろうと言われていた出産は誰もが驚くスピード安産。

懸命に狭い産道を抜け出そうとする力強い命のリズムに自分が共鳴していくのを感じました。

 「出産は最高のヨガ」と聞きますが、本当にその通りだと感じる楽しく素晴らしい体験だったと思います。

今は我が子をこの腕に抱きながら成長を目に出来ることへ感謝、幸せいっぱいの毎日です。

☆岩切亜紀子☆


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夫婦で国内や海外旅行に出かけて楽しい結婚生活を送っていたら、あっという間に高齢出産と言われる年齢になりました。さすがに焦ってきた頃に、妊娠したのですが、初期で悲しい結果になってしまいました。その後、ずっとできずに気持ちが沈んでいました。

その頃にヨガに興味を持ち、とにかくシュミッツ千栄子先生から直に教わりたかったので、次のシュミッツ先生のワークショップが、PCM瞑想でしたので、受講し瞑想を始めました。

ある日、シュミッツ先生から「今年妊娠するわよ!」と言われて、本当に半年ほどで、また妊娠できました。ただ、一度ダメだったこともあり、嬉しいよりも不安な気持ちの方が強かったため、ヨガのPCM瞑想でリラックスして、気持ちを落ち着かせたり、お腹の赤ちゃんと会話したりしながら、不安な妊娠初期を乗り越えられました。

ヨガのPCM瞑想があったからこそ、赤ちゃんの誕生を心待ちにする楽しいマタニティライフを送ることができました。
☆A.Kさん☆


 

私が、PCMワークショップを受講したのは2014年10月のことでした。

一人目の子供の育児と、フルタイムの仕事、家事で、いつも体力と知力を限界まで使い、体調もわるく、よく風邪をひいていました。せっかく長期休暇をとっても、体調を崩して寝込んでしまうこともよくありました。2人目の妊娠を望んでいましたが、踏み切れないまま日々が過ぎていました。

そんな中、瞑想を生活に取り入れることで、体と心のパフォーマンスをもっと良くしたいという想いで思い切って受講を決意しました。

PCMを受講して大きく変わったことの一つとして、漠然とした不安や願望と率直に向き合えるようになりました。まだPCMを受講する前、私は妊娠に対しての多くの不安を抱えていました。もし妊娠したとしても風邪をひいたらどうしよう?つわりで体調が悪くなったら仕事は?仕事のタイミング的に今じゃないのでは?などの妊娠への不安があり、なかなか踏み切れない日々が続いていました。

しかし、PCMを受講してそんな気持ちが少しずつ整理されていったように思います。人がただ生きているだけでどんなに奇跡かなど命の素晴らしさに改めて気づくこともできました。また、周りの人の良い所に今まで以上に気づけるようになり、コミュニケーションもうまくいくようになるなど、いろいろな変化が起こりました。

そんな中で、子供を授かることができ、自分自身とても驚きました。沢山の不安を抱えながらも、心から望んでいたことを瞑想によって自覚することができ、それが妊娠につながったように感じました。確かに妊娠をしてから風邪をひくなどトラブルもありましたが、お腹の子供を大切にしながら仕事も続け、現在無事妊娠9か月となることができました。

今は、妊娠中でなかなか毎日とはいきませんが、お腹の子と自分のペースで瞑想を続けています。

PCM瞑想は妊娠を望まれる方にもぜひ一度試していただきたい方法の一つです。もしかするとご自分の気づいていない妊娠に対する不安や恐れなどがあるかもしれませんし、妊娠までに整理したい気持ちなどに気づくこともあるかもしれません。そういったものと向き合うためにも瞑想は役立つと思います。そして、もし妊娠に結びつかなかったとしても、瞑想によって多くの素晴らしい変化がきっとあると思っています。

2015年 7月
☆S.Y☆

 

 

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